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[ 1236] 突然届いた50年前の絵はがき、送り主の身元判明 | エキサイトニュース
[引用サイト] http://www.excite.co.jp/News/odd/00081204702042.html
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[米コネチカット州ストラトフォード 3日 AP] 今年の1月、米コネチカット州ストラトフォードの役所に届いた50年前の絵はがきを書いたのが誰かがつきとめられた。しかし、どうしてこんなに届くのに時間がかかったのかは謎のままだ。セロファンに包まれた1957年8月14日の消印の絵はがきは、メイン州イーストサムナーからストラトフォードの町政担当者ハリー・フラッドさんに宛てて投函されて以来、50年以上の時を経て今年の1月に届いた。フラッドさんは1966年に亡くなっている。絵はがきには、「こんにちは、秋めいた気候を楽しんでいます。昨日は華氏44度でした。 来週お会いしましょう。それでは。アリス」と書いてあった。フェアフィールドの系譜学者メラニー・マークさんが調査を行い、当時、役場に勤めていた男性の未亡人アリス・ステープルズさんからフラッドさんに送られたものである可能性が高いと結論づけた。ふたりは同じ通りに住んで近所づきあいをしており、それぞれのお墓も同じ墓地の近い場所にある。しかし、話はそれで終わりではなかった。イーストサムナーで育ったジェームス・メリルさん (85) はこの話に興味を持ち、『コネチカット・ポスト』紙の記事を娘のジャン・メリル・オールダムさんに送った。彼女はマサチューセッツ州ケンブリッジ在住で、ハーバード大学の歴史資料保存司書である。はがきの筆跡には見覚えがあった。「それは紛れもなく私の母アリス・メリルの筆跡でした。記事では他の誰かが書いたということになっているのが信じられませんでした」と、彼女は言う。 「私は父に電話をして、お父さん、自分の奥さんの筆跡もわからないの? とからかいました」記事をふたたびよく見たジェームスさんは、それが彼の妻アリス・メリルが書いたものだと気がついたそうだ。「それがわかったとき、自分はかなり間抜けだと思いました」と、ジェームス・メリルさんは言った。メリル夫妻は毎年、イーストサムナーで夏の休暇を過ごしており、現在の93歳のアリス・メリルさんはフラッドさんをはじめとする友人たちに絵はがきを送るのを楽しみにしていた。しかし彼女は、今回の一枚のことは覚えていなかった。「はがきが長いあいだどこにあったのか、そして何故いま現れたのか、さっぱりわかりません」と、アリス・メリルさんは言った。郵便局の人々は、はがきが50年間郵便局のどこかにあったのではないかと疑っているが、誰がそれを役所に届けたのかはわからないと述べている。フラッドさんがはがきを取っておいたのがコレクターか誰かの手に渡り、その人が届けたのではないか、とのことだ。「ふたつの謎のうちのひとつ、アリスが誰なのかという謎は解けました。しかし、はがきがこれまでずっとどこにあったのか、郵便局の棚なのか誰かの家の屋根裏なのかはわかりませんし、それを考えるのは楽しいですね。それはずっと謎のままなのではないでしょうか」と、マークさんは語る。メリル夫妻もこのミステリーを楽しんだようだ。「アリスが新聞に載ったり、この年になってこんな騒ぎを起こすとは思ってもみませんでした。私たちは結婚して64年になりますが、長生きすると思いもよらないことが起こるものですね」と、ジェームスさんは語った。 ※AP通信社(AP)配信のテキストを書き換え、間接直接を問わず出版、放送を目的としたいかなる媒体を介しての再配信も禁止されています。私的および非営利目的の使用を除き、AP素材の全体またはその一部をコンピューターに保存することはできません。APは、ユーザー及びサービスに含まれる情報を受信するであろう他の第三者に対してまたはいかなる第三者に対しても、配信に起因するまたは配信過程において生じたサービス全体またはサービスの一部の遅配、不正確、誤謬、欠落、またはそのような遅配、不正確、誤謬、欠落が起きたことにより生じた損害に対して、いかなる点においても責任を負わないものとします。 エキサイトブログユーザーならブックマークレット機能を利用してこのページにトラックバックできます。 |
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