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少しとは?/ ノーローン

[ 611] 愛・蔵太のすこししらべて書く日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/

今日に至るまで人類はコンコルドに続くSSTを実用化することができないままでいる。そしてあのUS/SST計画が話題をにぎわせた当時のように、いま次世代SSTを真剣に開発しようとしている政府も企業も見当たらない。もう民間航空輸送にSSTは必要無いのだろうか。あの世界を熱く騒がせたSST開発競争時代が遠く過ぎ去ったいま、当時のことをゆっくり考え直してみると、あのコンコルドに先導された1960年代の熱に浮かされたようなSST開発競争がもたらしたものは何だったのだろうか。そして残された教訓とは…。
編集は、イメージをマネージすることだ。なぜ「スター・ウォーズ」と「伊右衛門」は当たったのか?仕事にも表現にも使える“知の技法”。噂の「イシス編集学校」を初公開!人と仕事を動かすバツグン情報技法。
■[読みたい本]『日本人なら知っておきたい江戸の武士の朝から晩まで 博学ビジュアル版 オサムライさんたちの生活ぶりがひと目でわかる』『スーチー女史は善人か』『十字軍という聖戦 キリスト教世界の解放のための戦い』
日本人なら知っておきたい江戸の武士の朝から晩まで 博学ビジュ―オサムライさんたちの生活ぶりがひと目でわかる
戦のない太平の時代を謳歌した江戸の侍たち。義と礼を重んじ、誇り高く…でも、ちょっと窮屈な彼らの実像とは。時代劇や小説では見えてこない武士たちの悲喜こもごもの実情に驚かされる本!下級武士から旗本、大名、将軍様まで。
これが真っ先に読みたくて「週刊新潮」を買う!そんな熱狂的な支持を集める超辛口名物コラム「変見自在」。大好評の前作『サダム・フセインは偉かった』に続く傑作選、待望の第二弾。朝日新聞の奥深い“一流紙”ぶりから、大国の偽善にまみれた腹黒さまで―。今回も巷に溢れる「胡散臭さ」を一刀両断。世の中を見る目が変わります。
11世紀以降、西欧のみならず、世界の歴史を大きく揺るがした十字軍。数万の大軍を海を超えて、はるか彼方の地に向かわせたものは、何だったのか。十字軍士は何を目指したのか。第一回十字軍の召集、第四回十字軍の転向など、十字軍にまつわるいくつかの通説を解きほぐし、十字軍の歴史を包括的に振り返りつつ、聖戦という十字軍思想の形成に、西欧中世の特質を見出す。
縄文人が作ったハート形土偶と『日本書記』が記述する「蜻蛉のとなめの如くにあるかな」に秘められた真の意味は?日本列島における渦巻き文化とは?縄文土器の縄目文様と渦巻き文の関係は?渦巻きの再生観はどこから生み出されたか?縄文文様と円接多角形の複合思想とは?縄文人が育んでいた多様な可能性を秘めていた知恵と思想に迫る。
アジア各地に存在する奇妙な場所と人々28カ所を紹介。ガイコツが踊る庭園ラオス、ブルース・リーと吉田茂が並ぶ蝋人形館香港、中東の矢追純一が作ったUFO博物館トルコなど、誰も見たことがない場所と人に出会う紀行本、誕生。
小津映画を俎板に載せる。ファッション、インテリア、雑貨、俳優・女優の顔かたちから仕草や口調まで、映画に溢れる感動の美意識。
■[読みたい本]『アーティストは境界線上で踊る』『キュリアス・マインド ぼくらが科学者になったわけ』『マガジンハウスを創った男岩堀喜之助』
日本のアート・シーンに、いまなにが起こっているのか。著者は精神科医として、思春期・青年期の精神病理と向き合ってきた経験をふまえ、ひきこもりからアニメ、文学、アウトサイダー・アートまで、現在進行形の文化現象に鋭く斬り込んできた。本書では、アートを通じて「リアルとは何か」を問いつづけるアーティストたちの、ユニークな創作衝動を抉り出す。ベテランから若手まで、いまもっとも注目されている23人のアーティストへの、当意即妙のインタビューと、怜悧な作家論・作品論が響きあう。カラーも含めて作品写真をふんだんに盛り込んだ充実のビジュアル。展覧会では経験できない、肉声と批評のコラボレーション。現代美術の世界にあらたな事件を引きおこす、待望のクリティック集成。
世界的な科学者には、どんな秘密があるのだろう?子ども時代から何をしてきたのか。何を考えてきたのか。スター科学者たちのプライベートと本音に迫る画期的ドキュメントを児童書翻訳者が分かりやすく訳した、全米のロングセラー。
「ザッシヲイッショニヤラナイカ」戦後すぐ、焼け跡のビルの片隅で夢を語りはじめた男。彼は、なんの確信もないまま同志を募り、夢と希望をのせた『平凡』という雑誌に、すべてを捧げたのだった―。
2月10日に沖縄県で発生した在沖米兵による性暴力事件が、傷ましく、かつ赦すことのできない非道な犯罪であり、その責任が加害者である米海兵隊員にあることは言うまでもありません。しかしながら、米兵による同種の事件は、それが起きるたびに米軍側に再発防止を申し入れているにもかかわらず、今日まで頻発しているのが実情です。このような犯罪の再発を防ぐためには、米軍側に厳しい処罰や規律の厳格化を要求するだけでは十分ではなく、その一方で住民の側も自衛措置を講じる必要があり、特に、海兵隊員が時に危険な存在に変わりうることを子供たちに徹底的に教え、指導していかなければなりません。当該記事は、被害者に配慮しつつ、そのような再発防止策が必要であるという観点から書かれたものです。以上、回答いたします。 草々
沖縄で米海兵隊員による女子中学生への暴行事件が起きたのは、岩国市長選で米軍機容認派が当選した、まさにその晩だった。海兵隊員は危ない----と、あらためて思った方も多いことだろう。なにしろ彼らは、過去に幾度となく同様の事件を起こしているのだから。しかし、「危ない」とわかっていたはずの海兵隊員に、女子中学生は……。
そんな軽い会話が交わされたのは、2月10日午後8時半ごろ、沖縄市の繁華街にあるコザ・ミュージックタウン前でのこと。そこはさびれた繁華街を活性化する目玉として、半年ほど前にオープンした”音楽情報発信基地”だそうである。
と従業員が話すアイスクリーム店の前を、この日もハドナットが、米国製大型バイクのハーレーダビッドソンに乗って通りかかった。ちょうどこの日は、近くのデザイン専門学校で修了制作ファッションショーが行なわれ、千晶さんら女子中高生が集まっていた。
「千晶さんは、最初は5人で行動していたそうですが、8時半には3人になっていました。そこに通りかかったハドナットが、ニット帽を被った千晶さんに”それはどこで買ったの?”という趣旨の質問をしてきた。日本語と英語を混ぜた会話を4、5分交わし、千晶さんが冗談のつもりか”乗せて!”と言うと、オッケーの返事だったので、乗っていったそうです」
と、話すのは捜査関係者だが、千晶さんは家に送ってもらうつもりで、一方、残された2人の友だちは、彼女がすぐ戻ってくるものだと思ったそうだ。
そこは、沖縄市との境界に近い、麓に大きなラブホテル街を控えた丘の上の住宅地。以前は外人ばかりだったが、今は日本人もそれなりに住んでいる。ハドナット宅は白い平屋の一戸建てで、日本人の妻と別居し、2年ほど前から賃借しているという。近所の人によれば、ハドナットは、
「身長180センチ超のがっしりした体格の、色が薄い黒人で、顔立ちは白人に近い。会えば日本語で”こんにちは””暑いですね”と挨拶するし、台風でTVアンテナが倒れたときは”アンテナが壊れちゃった”と言っていたから、わりと日本語ができるのでは。なぜか年配の白人男性と一緒に住み、20代くらいの日本人女性を頻繁に家の中に連れ込んでいます」
日ごろから、女性が運転する車で帰宅することが多く、ヴィッツ、ラパンなど、乗り付ける車種ごとに、女性も異なるのだそうだ。捜査関係者の話を続ける。
「男の家に20分ほどいて肉体関係を迫られた千晶さんは泣いて拒み、”もう帰る”と言って、林に逃げ込みます。が、追いかけてきたハドナットに”車で家に送るから”と言われ、乗り込んでしまう。でも、車が向かったのは彼女が住む沖縄市ではなく北谷(ちゃたん)町でした。千晶さんは隙を見て、男友だちに”助けて”と電話しますが、”(自分の居場所が)わからない”と言ったきり会話は途切れてしまいます。それからしばらく携帯は繋がったままで、まず”シャラップ(黙れ)”という声が、続いて何かを叩く音、女の子の泣き声、男が話す英語、音楽が聞こえ、30分ほどで切れたそうです」
「友だちの親、千晶さんの曾祖母と一緒に、10時20分に沖縄署に来ます。そして捜査員が事情聴取している間に、千晶さんから友だちの携帯に電話があり、捜査員が替わると”北谷町の公園にいる”という。10時50分ごろに急行して国道沿いにうずくまる彼女を保護し、その供述から男の自宅を割り出し、捜査員が赴いたのです」(同)
その家の車庫には、少女の供述どおりに黒色のステーションワゴンがあり、外には、やはり供述どおりの男がいた。任意同行を求めると、千晶さんを連れ去ったことを認めたという。
「それにしても、事件現場がコザ・ミュージックタウンだったのは皮肉ですね」と、在沖縄のジャーナリスト、恵隆之介氏は言う。
「数年前、黒人の米兵が婦女暴行事件を起こして騒がれたときに、基地に対して責任を持つ日本政府が、お詫びの印に、と全額国の税金を用いて作ったのが、この施設だったのです」
ところが閑古鳥が鳴いて、地元経済の足をさらに引っ張っているそうだが、それはともかく、米兵による同様の事件は、これまで何度繰り返されてきたことだろう。地元記者に聞いても、
「2001年に空軍軍曹が20代の女性をレイプした事件は、海外メディアでも大きく報じられました。00年には沖縄市のディスコで、普天間の上等兵が30代女性に暴行未遂。続いて泥酔した海兵隊員が沖縄市内のアパートに侵入し、女子中学生に暴行して準強制わいせつ罪に問われました。03年にも海兵隊員が強姦致傷で逮捕されていますし、05年には嘉手納基地の二等軍曹が、酔って小学5年生の女の子に触り、服を脱がして写真を撮る事件が……」
いきおい、住民は「危ない米兵」に対して敏感にならざるをえない。事実、大規模な米軍基地を抱える沖縄市では、米兵にとりわけ神経質だという。ミュージックタウン周辺の商店主に聞いてみても、
「コザ(沖縄市の旧名)で生まれた子は、小さいときから基地の恩恵を知る一方で、米兵の恐さを嫌というほど知っている。常に緊張感を持って米兵と接していて、若い女の子が米兵にうっかり付いていくなど、考えられないのですが」
「一部の地域を除き、学校で習った英語を使って、カッコいい米兵とコミュニケーションを取りたい、と思う女の子が多いですよ」
と話す。実は今回の被害者の千晶さんも沖縄市の中学に通っているが、実家は宜野湾市郊外にある。それを前出の商店主に伝えると、
「やっぱりコザ育ちじゃないんだ。宜野湾の基地はコザとは規模が比較にならない。米兵の恐さを肌身に染みて知らないから、付いていってしまったのでは」
「彼女の母親は離婚して、千晶ちゃんを連れて実家に出戻ったのですが、この辺りの中学はすごく荒れているんです。そこで、わざわざ沖縄市内にある祖母、つまり、千晶ちゃんからみてひいおばあちゃんの家に住まわせて、評判がいい向こうの中学に通わせることにしたみたいですよ」
捜査関係者は、強姦罪での立件に強い自信を覗かせるが、ハドナットは、キスを迫ったことは認めても、それ以上については、今のところ否認している。
いずれにせよ、「危ない」はずの米兵に気軽に付いていったツケは14歳の少女にとってあまりに重いといわざるをえない。
・「バイクに乗せて!」「オッケー!」という会話は本当にあったのか。なんか冒頭からフィクションとしか思えないのですが。
・「この店の前では、時々米兵が自動車やバイクでやってきては、女の子がいれば声をかけていますよ」と言ったアイスクリーム店の従業員は存在するのか(声をかけたのは、この記事では「女の子」のほうになってるんですけど←これは誤読があったので削除)。
・現地を取材した記者は、かなりあれこれ聞いて歩いている様子だが、関係者のほとんどが匿名なのは週刊誌的限界ですか(これでは匿名掲示板とあんまり変わらない)。
・で、結局米兵は恐いんでしょうか(鬼畜米兵?)。記事見てる限りではちょっとやそっとの用心ではダメな気がする。
・私感的には、ネット上でもっとひどいセカンドレイプ的テキストを見ていたせいか、ぼく自身の感性が鈍くなっている気分。
みずから語るマンガと人生。単行本初収録となるエッセイ・最晩期の講演記録をふくむマンガの巨人のプライベートエピソードと、主人公たちの秘密があかす素顔の手塚治虫。
毎月刊行される文芸誌全て読む(!)驚異のスタジオ・ボイス連載「絶対安全文芸時評」。各紙誌に綴った数々の文芸時評や書評。阿部和重、古川日出男、宮沢章夫、西島大介、高橋源一郎、吉田修一、桐野夏生、佐藤友哉、青山真治を評した渾身の作家論。さらに、文芸誌のありかたと書評の可能性に迫る対談二本(市川真人氏&豊崎由美氏)を新録。
ユーラシア大陸を東西に横断する、世界一長い鉄道として名高いシベリア鉄道について、その歴史、現在の様子、使用機材の変遷などを紹介。
十六世紀の印刷技術と大航海が、ヨーロッパの文明をどのように変えていったのか、職人が「学者」とは別の、実利的・実践的なメソッドで世界を分析し、理解し、それを世界(ヨーロッパ世界)に伝えたすごい時代を、膨大な資料とわかりやすい紹介で語りつくしているとんでもない本。「2」の「あとがき」から引用するとこんな感じ。p726
実際、このボルケナウの書(引用者注:『封建的世界像から市民的世界像へ』みすず書房)には、私が今回の書物で扱った、一六世紀の芸術家や技術者や数理技能者がまったく触れられていない。すなわち工房で教育されたレオナルド・ダ・ヴィンチはもとより、画家で数学者のピエロ・デッラ・フランチェスカ、「大工の幾何学」を書いたドイツの画家アルブレヒト・デューラー、商業数学に出自をもち複式簿記を広めたルカ・パチョリ、ガラス職人あがりの陶工で地質学や古生物学を研究したベルナール・パリシー、弾道学から静力学までを研究してガリレオを先導した独学の算数教師タルターリア、水利技術者でありながら仕事のかたわらで代数学を定礎しヴィエトやデカルトへの道を拓いたボンベッリ、地上の自然現象の定量的測定を始めてギルバートの登場を準備した船乗りあがりの職人ロバート・ノーマンや叩き上げの船乗りウィリアム・ボロウ、精密な分析化学の基礎を作った冶金と試金の技術者イタリアのビリングッチョやボヘミアのラザルス・エルカー、正確な天体観測をはじめて長期間継続した商人ベルナルド・ウォルター、そして天体観測から測量術や地図学にまで精通して、天上のものであった機器による定量的観測を地上にもちこんだ南ドイツやネーデルラントの数理技能者たち、さらには応用数理科学の重要性をいちはやく語ったイングランドのジョン・ディーやディッゲス父子、といった人たちはどこにも登場しない。
こんな人たちがどんな本(印刷物)を世に出して、世界に影響を与えたか、について書いてあるわけです。びっくりしますよ本当にもう。高校レベルの世界史なんかには出て来ませんからね。ラテン語とそれが支えていた疑似科学(哲学)が滅び、職人たちが自分たちの言葉(俗語)で本を出し、情報を交換しあって世界を広げた、という、メディア革命に等しいものが十六世紀にあった、ということが、がしがしわかります。聖書のギリシア語から母国(自国)語への翻訳で、教会関係者が嘘言ってた(そんなに昔は教会って権威あるものじゃなかった)ことがわかったり、人体の解剖で昔の医学書が単なる哲学書だとわかったり、植物の図鑑は模倣が繰り返されることによる劣化で、実物とは異なるものになっていたり(これにも「印刷術」が意味を持ってきます。つまり、正確な複製というものは、印刷が可能になってはじめて生じるようになったわけで)。
熟読すると多分、さらに得られるものは多いとは思うのですが、最初の1回はものすごい勢いで読み通せます。ていうか、読みはじめたら他の本が読めなくなってしまうぐらい引き付けられる。ものごとに興味を持たせる(知的興味を抱かせる)に過不足ない文章力もあって、一気読み。これはなかなか楽しい読書体験ではありました。
「はてなブックマーク」使用時にはいろいろ模索的に使っていたり、コメント入れてなかったりしたんですが、今は原則としてコメントを入れる(ただし主義としてタグは使わない)ようにしています。あと、新聞記事とかの時事ネタも、すぐにリンク切れになってしまうので、最近はブックマークしないことにしています。
過去ログ(過去ブックマーク)は、暇なときにどんどん整理(削除)してwikiのほうに入れていく予定。「なんでこんなのをブクマしちゃったんだ」と後悔するブックマーク、wikiに残すほどのこともないブックマーク、リンク切れのブックマークは削ったりします。
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