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早くとは?/ ノーローン

[ 842] 早く改訂してほしい「Windows XPの寿命」:ITpro
[引用サイト]  http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050704/163941/

また,(2)の製品寿命はサポート期間から判断できる。Windowsのサポート期間には大きく2つの種類がある。1つは,マイクロソフトがバグ修正を無償で実施する「メインストリーム・フェーズ」という期間で,もう1つはセキュリティに関連するバグ修正のみ無償で実施する(それ以外は有償)「延長フェーズ」である。
例えば,新しい周辺機器やソフトウエアがあるバージョンのWindowsで動かず,動かない原因がWindows自身のバグにあった場合,当該バージョンのWindowsのサポート期間がメインストリーム・フェーズにあるのならマイクロソフトがバグを無償で修正してくれる。しかし,延長フェーズにある場合は無償で修正してくれない。メインストリーム・フェーズと延長フェーズの違いは,こういうことである。
セキュリティ以外のバグ修正は公開されないことも多いので注目度は低いが,決して数が少ないわけではない。記者が取材したパソコン・メーカーの中には,「自社のTVチューナ・ボードを動作させるためだけにマイクロソフトに開発してもらったパッチ」を組み込んで,Windows XPパソコンを販売しているところがある。パソコン・メーカーや周辺機器メーカー,ソフトウエア・メーカーとしては,メインストリーム・フェーズでないOS向けの製品開発は避けたいところだろう。自社で動作保証をするのに,マイクロソフトの手助けが得られなくなり,コストアップに直結するからだ。
よって問題は,マイクロソフトが「いつサポート延長」を公表するかと,「いつまでサポートを延長するか」に絞られているのだ。そもそも,サポート期間が1年半を切った状況で「Windows XPで新しいことをスタートしよう」とホーム・ユーザーに呼びかけているマイクロソフトの姿勢に,記者は疑問を感じている。1年半しか安全に使えない製品を,だれが欲しがるのだろうか?
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[ 843] ITmedia Biz.ID:仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/23/news014.html

「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。
どんな仕事においても、最も難しいのは「取りかかること」です。逆にいえば、取りかかることさえできれば、あとは流れに乗って前に進むことができます。
仕事に取りかかるのが難しい理由は、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった言い訳でブレーキをかけてしまうからだと考えられます。そして「やる気が起きたら一気に片付けよう」という、もっともらしい判断を下しがちです。
そして、実際に「やる気」が起きるのは締め切り間際になって、やらざるを得ない状況に陥った時であり、そうなるとますます分が悪くなってしまいます。
そう考えると、得体の知れない「やる気」に頼るのはやめて、とにかく手を動かすことが仕事に取りかかるための一番の近道、ということになります。
仕事に取りかかることができた時というのは、「やる気」が起きたからというより、実際に手を動かし始めたから、ということが少なくないでしょう。最初は冷たいと思ったプールも泳いでいるうちに慣れてきて、むしろ気持ちよく感じられるようになるのと同じように、仕事もとにかく手をつけてしまえば、「仕事をする」という状況に体が馴染んでいき、気づいたら仕事に没頭できるものです。
これは、「作業興奮」と呼ばれる脳の現象によって説明ができます。迷いを振り払って、まずは体を動かしてしまうことで、それまでためらっていた脳が少し遅れて活動を始めるわけです。
それでも、「初動」には何らかの「きっかけ」が必要です。例えば、朝目が覚めても、なかなかベッドから離れられないという人は少なくないでしょう。筆者の場合は、自分で5秒間のカウントダウンを行うようにしています。「5、4、3、2、1……」と唱えていき、「ゼロ!」とともにベッドから抜け出すのです。カウントダウンをすることとベッドから抜け出すこととは直接の結びつきはありませんが、カウントダウンが始まると何となく動き出さなければならないような気がしてきて、反射的に体が準備を始めるのです。
仕事には、見ただけで憂鬱になるような「なかなか手をつけられない仕事」もあれば、目にした途端に「すぐにやり終えてしまいたくなる仕事」もあるでしょう。
まず、「なかなか手をつけられない仕事」には、終わりがはっきり見えないという特徴があります。それゆえ、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった懸念がブレーキになってしまうのです。ほかにも以下のような特徴があります。
いずれも、終わりがはっきり見えないことに加えて、一度始めると、簡単にはやめられないという側面もあり、それが取りかかりを妨げていると考えられます。
一方、「すぐにやり終えてしまいたくなる仕事」はどうでしょうか。こちらは、逆に終わりが見えているものです。それゆえ、「さっさとやっつけてしまおう」という気持ちになりやすいわけです。先ほどと同じように特徴を挙げてみます。
ここで、前者を「非現実ワーク」、後者を「現実ワーク」と呼ぶことにします。つまり、なかなか取りかかれない「非現実ワーク」と、すぐに取りかかることができる「現実ワーク」という分け方です。
このように分けてみると、仕事の取りかかりを早くするためには、「非現実ワーク」を「現実ワーク」に変換すればいいという考え方が導き出せます。
4のアクションが「現実ワーク」になっているか確認する(なっていなければ「現実ワーク」になるまで分けていく)
この中で、留意すべきは5番目のアクションを「現実ワーク」になるまで分けていくというステップです。ここがうまくいけば、途中でつまずくことなく仕事を進めることができるはずです。
以上をまとめると、仕事とは、小さな「現実ワーク」を1つ1つ積み重ねていくことと捉えることができます。この積み重ねが「非現実ワーク」として結実するわけです。
遠くにある「非現実ワーク」を目指しながらも、実際にやっていることは目の前の「現実ワーク」を淡々とこなすことであり、その結果「気がついたら終わっている」という状態を作ることになります。
また、先ほど「一度始めると、簡単にはやめられない」ことも取りかかりを妨げている、と書きましたが、この対策としては、「終わらせなくてもよい」ことにしてしまうことです。その上で、
といった、終わらせなくてもよい代わりに軽い「現実ワーク」を課すようにします。これは、「終わらせなければならない」という姿勢に比べれば、自分を甘やかしていることになるのですが、そうすることによって、気持ちが楽になります。いってみれば、「仕方がないから」という後ろ向きの甘やかしではなく、「その方が仕事が楽になるから」という意図的かつポジティブな甘やかしです。
そうした上で翌日を迎えると、すでに、ある程度準備が進んでいますから、挟んでおいた栞を目印に本の続きを読み始めるように、仕事にもスムーズに取りかかることができるでしょう。
仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」管理人。日々の仕事を楽しくするためのヒントやアイデアを毎日紹介するほか「言葉にこだわるエンジニア」をモットーに、Webサイト構築・運営、システム企画・開発、各種執筆・セミナーなど幅広く活動中。近著に『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』『「手帳ブログ」のススメ』がある。
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