浮かすとは?/ ノーローン
[ 1152] 年間20万円浮かす禁断のカーライフ術
[引用サイト] http://100.livedoor.biz/
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ETCには、深夜割引・通勤割引・早朝割引などのいくつかの割引サービスがありますが、この中で通勤割引サービスを上手に利用すると高速料金を大きく節約することができます。 このテクニックはもちろん公には公開されていないものですので、実践に関しては自己責任にてお願いします。 短距離の高速移動の場合には問題にならないでしょうが、長距離移動の場合に朝と夕方の3時間を利用しようとすると、走行距離100kmの条件に簡単に引っかかってしまいます。 もし高速走行区間の距離が100kmを越えてしまった場合には、割引が無効となってしまうため、注意が必要です。 また、この割引時間帯で割引が適用される走行回数は、朝・夕それぞれ1回までで、2回目以降は通常料金となって請求されることとなりますので、あまりお得感を感じない方も多いと思います。 しかし、割引時間帯の間に何度でも割引きが適用されるようになる方法があります。 それは複数のETCカードを利用する方法です。 上図をクリックして見て頂くと分かるように、朝・夕の3時間であれば、距離条件の100kmを越えないように、3回程度の高速走行を行うことができますが、それぞれの走行毎に別のETCカードを利用するようにします。 これによって割引時間帯内での走行回数のカウントがされなくなり、カードの枚数分だけ割引を適用した走行ができるようになります。 これを考慮すると、ETCカードを3枚程持っていれば、割引サービスを有効に利用することができるようになります。 ちなみにETCカードは多種多様なラインナップがありますが、私のお勧めのETCカードを3枚選ぶとすると、以下の3社だと思います。 入会金・年会費が無料なのに加え、様々な特典が付いてきますので、もし良かったら参考にしてみて下さい。 一般道を燃費良く走るには、信号の攻略がとても重要です。 よく、勢い良くスタートしては、信号に差し掛かる度に停止するクルマを見かけますが、信号の変わるタイミングを予測しながら走らないと、無駄な燃料消費が増えてしまい非経済的です。 ←こちらの図を見てみ下さい。 これは、AのクルマとBのクルマの走行履歴を図にしたものですが、Bのクルマは急いで加速したにもかかわらず信号に捕まってしまい、ブレーキを踏む事によってエンジンで作った運動エネルギーを捨ててしまっています。 それどころか、ゆっくり加速したAのクルマに抜かれ、到着時間もAのクルマより遅くなってしまっています。 この例は、信号の変わるタイミングがAに有利になるように作った極端なものですが、このような事例は皆さんも少なからず経験があると思います。 片側2車線の道路で、ずっと前に抜いた速度の遅いクルマが何故か自分のすぐ後ろを走っていたり、あるいは頻繁に車線変更を繰り返して前に出ようとしているクルマにいつの間にか追いついてしまったりと、一般道をスムーズに走るためには、ただスピードを上げるだけでは逆効果になってしまうことが多いのです。 一般道をスムーズに燃費良く走るためには、周囲の交通状況と共に、信号の変わるタイミングを常に予測し、無駄なブレーキ操作を極力行わないように考えながら走る必要があります。 例えば、前方の信号は青ですが、歩行者用信号が点滅している場合、交差点までの距離・自車のスピード・前方のクルマの挙動等から、青信号のまま通過できるかどうか判断し、もしも数秒後に停止すると判断した場合には、瞬時にアクセルから足を離して減速します。 この停止/通過の判断を行う際には、交差点の大きさから、歩行者用信号の点滅回数や、歩行者用信号が赤になってから車道信号が黄色に変わるまでの時間を考慮することもポイントです。 燃費の観点からは、ブレーキを踏んで停止することは極力避けたいため、信号は可能な限り通過したいものですが、あくまで「黄色は止まれ」ですので、安全運転を心がけて下さい。 なお、後続車の追突の危険性等が考えられる場合には、黄色信号でもやむを得ず通過することができますが、その際には交差点の規模から黄色信号の点灯時間等を考慮し、最も安全な判断を行って下さい。 もし前方信号が赤の場合には、自車の速度を極力落とさずに、前方信号が青に変わったタイミングで信号を通過できると理想的です。 そのためには、歩行者用信号の点滅及び交差点の大きさ等から、前方の信号が青になる時間を予測し、そのタイミングに合わせて速度を調整します。 しかしこれは、使い方によっては「見切り発進」に近い禁断技ですので、実践される際には十分な安全マージンを持って行って下さい。 また交差点によっては、交差方向の信号が赤になった後に、右折信号が出るケースが多々ありますので、特に十分な注意が必要です。 また、いつも通勤等で通る道路であれば、道路特有の信号の変わるタイミングを把握できると理想的です。 何度も走るうちに、「この区間は、青信号になってこれくらいの速度で加速すれば次の信号に捕まらない」等のノウハウが蓄積されると、結果的に燃費に大きく影響を及ぼしてきます。 もし、信号を味方にした効果的な走り方のイメージが掴めない方は、一度、大型トラックの後について走ってみることをお勧めします。 大型トラックは減速することを極端に嫌うため、上手い運転手であれば、信号のタイミングを熟知した速度で通過していきますので、その走り方を参考にしてみて下さい。 ただし大型トラックは、赤信号になった交差点を平気で通過したり、極端な見切り発進をしたりするケースが多いので、後ろを走る際には、前方信号が確認できる位の十分な車間距離を保って走行するようにして下さい。 カーショップやガソリンスタンドでは3,000kmから5,000km毎のオイル交換を勧めており、そのタイミング通りにオイル交換を行っている方も多いと思います。 しかし本当にカーショップの勧めるタイミングでオイル交換を行わなくてはいけないのでしょうか? 現在のガソリンエンジン車であれば、取扱説明書にはおそらく15,000km毎の交換と記載されていると思います。 現在のクルマは、エンジンの精度やオイルの性能が昔と比べて段違いに改善されており、取扱説明書に記載のオイル交換サイクルを守れば、性能的にも寿命的にも全く問題ないように設計されています。 ただし、取扱説明書を良く読むと、“シビアコンディション条件”での交換サイクルという項目が記載されています。 これは、山道・登降坂路や、短距離走行(8km以下)、渋滞走行等のオイル劣化の激しい状況下で使用された際の交換サイクルであり、通常走行時の半分でのオイル交換が勧められています。 もし自分の走行パターンがこれに該当するようであれば、それに応じたサイクルでのオイル交換を行って下さい。 何れにせよ、もう一度ご自分のクルマの取扱説明書を確認し、取扱説明書の記載に従った適正なオイル交換サイクルを認識して頂ければと思います。 これまで、燃費悪化の大きな要因である無駄なブレーキ操作を避けるための色々な方法を書いてきましたが、実際にブレーキ操作を行うにしても、今のクルマはブレーキペダルを軽く踏むだけでいとも簡単に止まってしまうため、どれだけのエネルギーが無駄になっているのか実感できない方も多いと思います。 そこで今回は、ブレーキを踏むことによって実際にどの位のエネルギーが無駄になるのか計算してみることとします。 まず、時速60km/hで自分に向かって走ってくるクルマを手で止める事を想像して下さい。 少なくとも私の場合には、止めるどころか向かってくるクルマに轢かれてお終いです。 ちなみにテリーマンは、子犬を助けるために走ってくる新幹線を素手で止めていましたが、あれはキン肉マンの世界の話なので、現実的には不可能だと思います。 クルマのブレーキは、実は走っているクルマを停止させるという大きな仕事を当たり前のようにやっているのです。 これって凄く大きなエネルギーだと思いませんか? 一度の停止操作でそれだけのエネルギーを無駄に捨てていることになるのです。 良く思うのですが、交通量の多い国道で前方の信号が赤となり、乗用車やバス・トラック等が一斉に停止した場合に失われるエネルギーは膨大なものです。 そのため、信号の制御方法によっては環境負荷を大きく左右することとなる訳です。 しかし、安いガソリンスタンドで給油を行うため、日常のルートから遠回りをする必要がある場合には、トータルでのコストが本当に安上がりなのか考える必要があります。 一歩間違うと、安いガソリンを入れたのはいいけど、遠回りをした分余計にガソリン代が掛かってしまったなんて事になりかねません。 良く駐車場の車庫入れで、何度も切り返しを繰り返しているクルマを見かけますが、実はあの行為は燃費を著しく悪化させているのです。 AT車の場合、停止状態からの発進時に最もトルコンの“すべり”が大きくなるために動力の伝達効率が悪くなり、そのような状態で何度も前進・後退を繰り返すと、それだけ無駄なガソリン消費が発生します。 それに加え、切り返し時にはほとんど走行距離が加算されないため、必然的に燃費は悪くなるのです。 最善な車庫入れとしては、アクセルを踏まずにクリープ現象を使いながら、ゆっくりと安全な速度で後退し、切り返しをせずに一度で駐車できると理想的です。 車庫入れ方法の詳細はあえてこちらでは説明しませんが、私が良くやるコツとしては、後退時に、後方だけでなく前方を良く見ながら駐車する方法です。 大抵の駐車場は、駐車枠の配置が前方の駐車枠と平行にできていますので、後退時に前方に見える駐車枠に対して真っ直ぐになるようハンドル操作を行うと、案外綺麗に駐車できます。 感覚的に後ろを振り返りながら駐車するより、正面を見ながら後退する方が、容易に駐車することができます。 ただし後方の安全確認は忘れないで下さいね。 ただしこの結果は、交通量の少ない道路を夜中に走った結果なので、一般的な走行条件であれば、もう少々悪い値になると思います。 今回、10km/Lを何とか超えることができましたが、実はまだこのクルマを最も燃費良く走らせる方法が分かっていません.. RX-7はロータリー+ターボという異例なエンジンが搭載されているため、どの辺りの回転数・速度が最も燃費が伸びるのか、更に検証する必要があると思っています。 クルマの重量を軽くすると燃費が良くなるのはご存知だと思います。 しかしクルマの中を良く調べてみると、余分な荷物を結構多く積んでいることに気付くと思います。 試しに一度トランクルームを覗いてみて下さい。 ゴルフバッグを常に積んで走っているなんていうのは問題外です。 プロゴルファーでない限り、ゴルフバッグは利用する日にだけ積むようにしましょう。 また、洗車セットや予備のウォッシャ液等、常備しておかなくとも支障の無い物は、極力降ろすようにしたいです。 更にタイヤチェーンなども冬場以外は不必要ですね。 室内にも余分な物が何かとあると思います。 センターコンソールボックスの中を整理してみると、昔もらった何かの景品や、使い切った芳香剤のビン等、色々と不要なものが出てくると思います。 また、不必要な雑誌や新聞紙等も整理しましょう。 更に、クルマの取扱説明書も普段利用しないならば、自宅に保管しておきましょう。 細かい話ですが、小さいことの積み重ねが後々に大きな差となって表れます。 また、小さな禁断技としてトランクの底に固定してあるスペアタイヤを降ろす事で、15kg程度の軽量化を果たすことができます。 もちろんタイヤがパンクした場合には交換することができなくなりますが、実際のパンクの頻度を考えてみて下さい。 私は毎年4万km走っていますが、今まで一度もパンクした事はありません。 現在のタイヤは、そう簡単にパンクしなくなっていますので、私はスペアタイヤを降ろし、万一のためにパンク修理剤を積んで走っています。 実際に最近では、スペアタイヤを当初から搭載していないクルマも多くなりました。 更にパンタジャッキや車載工具を降ろすこともできます。 ただし、これらはあくまで自己責任にてお願いします。 最近、何だか当たり前のテクニックしか紹介できていないような気がするため、今日は少しアブない話をしようと思います。 これは、万人が見ることのできるWeb上で大っぴらに書ける内容ではありませんが、タイトルに「禁断」を謳っている以上、こういった話も時折紹介していこうと思います。 ただし、このような話はあくまで知識として頭の中にしまっておくことをお勧めします。 また実践に関しては、読まれた方の自己責任にてお願いします。 こちらの記事に書いたように、高速道路での巡航では、エンジンの発生したエネルギーの半分以上を空気抵抗として失っています。 これは燃費の観点からも大きな問題要因です。 もし空気抵抗が無くなれば高速燃費は大きく伸びるでしょうが、現実的に空気抵抗を無くすのは不可能です。 そこで、高速走行時に空気抵抗が少なくなる状況を意図的に作ってあげるのです。 レースでは、ストレートで前のクルマを追い抜くために、前車の直後を走行して空気抵抗を減らす、スリップストリームというテクニックが日常的に使われていますが、これを高速道路で使うことで、空気抵抗を減らして燃費を向上させることができます。 ただし、このテクニックを安全に使えば問題ありません。 高速道路で、制限速度以下で走行している大型トラックや大型バスを見つけ、速度に応じた安全な車間距離を保ちながら追尾するのです。 これから梅雨の時期に入ると、ガラスの曇りを除去するためにエアコンを使う機会が増えると思いますが、燃費の観点からは、エアコンの使用は最小限にしたいものです。 雨の日にガラスの曇りを取るのは安全上重要なのですが、必ずしもエアコンを使う必要はありません。 もちろんエアコンを動作させれば空気を除湿することでガラスの曇りを取ることができますが、ここでご紹介するのはエアコンを利用しない曇りの除去方法です。 中学生の頃、理科の授業で「飽和水蒸気量」という言葉を習ったと思いますが、覚えているでしょうか? 飽和水蒸気量とは、ある気温において、1立方メートル当たりの空気中に含むことのできる水蒸気の量です。 この水蒸気量は、気温が高くなるにつれて多くの水蒸気を空気中に含むことができますが、逆に気温が低くなると、空気中に含むことのできる水蒸気の量は少なくなり、その飽和点を超えると空気中に水滴が発生します。 冷たい水を入れたグラスの外側に水滴が付くのは、グラスの周りの空気が冷やされて、空気中の湿気が水滴となるためです。 雨の日にガラスが曇るのはこれと同じ現象で、湿度の高い空気が冷たいフロントガラスに触れることで、空気中の湿気が水滴となってガラスに付着するためです。 ここでエアコンを使用すれば、空気を除湿することで曇りを取ることができますが、逆にガラスを温めることでも、ガラス表面の空気を冷やさずに飽和水蒸気量を高めることで、水滴の発生(曇り)を防ぐことができます。 雨の日にはエアコンを使う前に、まずフロントガラスを温めてみて下さい。 噴出口をフロントウィンドウにし、外気導入にして温度設定を高くセットするだけです。 大抵の場合はエアコンを使わなくともこの方法で曇りを取ることができます。 私達は普段から何気なくクルマを運転していますが、当然のことながら、車を走らせるとガソリン代を始めとするコストがかかります。 しかし、車を運転する度に一体幾らかかっているのかは、なかなか把握する機会が無いと思いますので、ちょっとここでランニングコストの簡単な計算をしてみましょう。 ランニングコストはガソリン代の他にエンジンオイル等の交換・整備費用や、タイヤ等の消耗品費用も含まれるのですが、ここでは単純にガソリン代のみとし、1km走行するのに必要な費用(走行単価)を算出してみたいと思います。 休日に隣町まで買い物に行き、隣町にある知り合いの家に寄り、天気がいいので近くの海岸で遊んで帰宅するというシチュエーションで、往復100kmを走った場合、走行単価(12円)が頭の中にあれば、今日は1,200円使った… と認識することができます。 要は気持ちの問題なので、例えばクルマの中に貯金箱を入れておき、当日走った分だけ貯金していくようにすると、余計な走行が減り、ガソリン代を節約できるかも知れませんね。 あるいは、予めお金を入れないと走らないように改造してしまうのも有効です。 それは冗談として、クルマにコストメーターのようなものが標準装備されるようになると、クルマの利用が自律的に抑制され、CO2削減の糸口となるように思えるのは私だけでしょうか? これから梅雨の時期や夏になるにつれてエアコンを使う機会が増えると思いますが、エアコンの使用は燃費を大きく悪化させることとなります。 これは、エアコンのコンプレッサーを回転させるための動力をエンジン出力から取るため、エンジンの負荷が通常時よりも増えるためです。 特に小排気量のクルマの場合、エアコンをONにすると、いつもよりパワー感が薄く感じたり、エンジンの吹け上がりが重く感じたりすることがあると思います。 エアコンの動作は、エンジンで作られた“余った”エネルギーを使うのではなく、コンプレッサーを回転させるためのエネルギーを“余計に”作らなくてはならないのです。 道を走っていると、必ずブレーキを踏むことによるエネルギーの無駄が発生しますが、ブレーキによって逃がしてしまうはずのエネルギーを、エアコンのコンプレッサーに供給してあげることで、エネルギーを有効利用します。 例えば、前方の信号が黄色から赤に変わったとした場合、通常はブレーキを踏んで減速することとなりますが、ここでエアコンのスイッチをONにすることで、コンプレッサーがエンジンの負荷として動作し、通常時より強めのエンジンブレーキがかかります。 そしてエアコンをONにしたまま、エンジンブレーキのみで減速・停止できると理想的ですが、状況に応じてシフトダウン、または最低限のブレーキで速度調整をしながら停止します。 この方法は、ブレーキで捨ててしまうはずだったエネルギーをエアコンの動力源として利用するため、理論的にはエアコンの使用による燃費悪化はゼロになります。(実際はその時の状況に合わせてうまく使って下さい) また、ブレーキを使う必要のあるような下り坂で、ブレーキの変わりにエアコンを使うのは非常に有効で、ガソリンを消費せずにエアコンを動作させることができます。 燃費を向上させるとガソリン代を節約できることは分かっていても、実際いくら節約できるのかを把握していないと現実味がなくなってしまい、「今日は燃費なんてまぁいいや」と思って走ると、それまでの燃費向上の努力が無駄になってしまいます。 そのため、燃費を向上させるといくら浮くのかを予め計算し、それを念頭に置きながら運転を行うことで、燃費へのモチベーションを高めるのが燃費向上のポイントです。 燃費を1km/L向上させた場合の節約額は、↓の式で計算できますので、自分の条件に当てはめて計算してみて下さい。 しかし燃費の観点からは、カーブ手前のブレーキは燃費悪化の要因となるのですが、だからと言って減速をせずにカーブに進入すると事故のリスクが上がり、燃費どころではありません。 理想的な走り方としては、カーブの手前で安全な速度まで落ちるよう事前にアクセルオフし、ブレーキを踏まずにカーブを曲がれれば損失を最小にすることができます。 そのためには、カーブでのハンドルの切り方(曲がり方)が重要で、カーブでなるべく大きな弧を描くよう、アウト・イン・アウトのライン取りをし、横方向の遠心力が滑らかに加わるようハンドル操作を行います。 コーナリングについては奥が深いので別途書きたいと思いますが、とにかく必要最低限のハンドル角で、スムーズな操作を行うのが第一歩です。 急いだクルマの運転をしようとすると、無意識的に必要以上アクセルを踏んだり、車間距離が詰まって無駄なブレーキを踏む機会が多くなるので、必然的に燃費が低下します。 通勤等、決められた時間での運転を行う際には、5分程度の余裕を持って出発することで、平均速度を下げることができ、無駄なエネルギーロスを減らして燃費向上を図ることができるほか、心理的に余裕をもつことで、安全運転にもつながります。 ガソリンを燃やして発生させたエネルギーは様々な部分で損失として失われますが、空気抵抗として失われるエネルギーは想像以上大きいものです。 一般的に100Km/hで走行している際には、エンジンの発生させた運動エネルギーの半分以上が空気抵抗として失われていると言われます。 ここで、ドライバーの意思で容易にコントロールできるのは速度であり、空気抵抗の大きさは速度の2乗に比例して大きくなるため、この点を考慮した速度チョイスにより、空気抵抗による損失を抑えて燃費を向上させることができます。 空気抵抗による損失は、速度が上がるほど二次曲線的に大きくなるため、高速度での巡航は、燃費を大きく悪化させますが、逆に言えば高速道路での速度を10km/h程抑えるだけで、想像以上に燃料消費を抑えることができるようになります。 また、ルーフボックスやキャリア等を乗せている場合、前面投影面積が増加して空気抵抗が大きくなるほか、重量増加にもつながるため、必要のない時期であれば外しておくことをお勧めします。 昔から、「走行前、水温計の針が動き出す位の暖機運転が必要」と言われ続けており、実際に長時間アイドリングをしているクルマをよく見かけます。 現在の国産車は、金属部品の精度やオイルの性能が飛躍的に向上しているため、昔のような、水温計が動き始めるまでの暖機運転は必要なくなりました。 信じられない方は、一度自分のクルマの取扱説明書を確認してみて下さい。暖機運転については、どこにも記載されていないはずです。 本当に必要なのは、発進後の5分程度は特に緩やかな運転を行うよう心がけ、エンジンだけでなくミッションや足回り部品等を総合的に暖める“暖気走行”です。 車間距離を詰めて走っていると、前車が減速する度にこちらもブレーキを踏むこととなってしまいますが、車間距離を大きめに確保していると、前車の減速を車間距離で吸収することができるようになります。 人によっては、必要以上にブレーキを掛けたり、一定速度で走らないドライバー等がいますので、前車の癖をつかみ、車間距離をいつも以上に空ける等の対処が必要です。 よく、遅いクルマの後にぴったりとくっついて走るクルマを見ますが、前車に急ブレーキを踏まれて追突した場合などは、ほぼ確実に後車の過失となりますので、絶対にやめるべきです。 海沿いの道をマイペースで走っていたら思いのほか燃費が伸びていたので、そのままエコランに徹し、帰宅しました。 数秒後には信号の前で停止することとなるので、信号が黄色に変わった以後に発生させたエネルギーは、結局ブレーキで空気中に逃がしてしまうことになるためです。 つまり、数秒後信号によって自分のクルマが停止することを予測し、無駄な加速を行わない( = 無駄なブレーキを踏まない)ことが燃費の向上につながります。 例えば、一定なスピードで走っていた前クルマが若干スピードダウンしたとします。この瞬間に、次の交差点で前車が右・左折しようとしていることを予測することができます。片側1車線の道路であれば、前車に合わせて自車も減速することとなるので、瞬時にアクセルオフします。また片側2車線の道路であれば、安全を確認して別車線に車線変更することで、無駄なブレーキを回避することもできます。 私が感じるに、ドライバー全般にウィンカーを出すタイミングが遅いため、微妙な速度の変化や、前車ドライバーの頭の動き、走行車線内での走行位置の変化等を察知し、いち早く予測を行うことがポイントです。 ただし、ブレーキを踏まないと言っても全く使わずに運転することはできないので、ブレーキの使用を極力減らすことに努めます。 燃費を向上させるには、ガソリンを燃やして得た運動エネルギーをいかに有効に使うかが重要なポイントなのですが、ブレーキとは、ガソリンから得た運動エネルギーを熱エネルギーに変換して外へ逃がすための装置なのです。 前方の赤信号によるブレーキ、前車の減速のよるブレーキ、カーブに迫った時のブレーキ、下り坂でのブレーキ等、数え切れないパターンがあると思いますが、これらのブレーキ操作を極力行わないようにします。 これは、市街地走行を仮定した、10パターンの走行モードを3回、そして郊外での走行を仮定した15パターンの走行モードを1回走行させた際の燃費です。 カタログ燃費(10・15モード燃費)は、理想的な走行条件をシャシーダイナモ上で計測した値なので、良い燃費の値なるのは当然なのですが、省燃費走行のテクニックを身に付ければ、実燃費をカタログ燃費まで向上させることができるようになります。 そのため、ドライバーが燃費を考慮した運転方法を実行し、クルマの状態を意識するようになれば燃費は大きく向上します。また慣れてくれば、平均燃費でカタログ燃費を超えることが出来るようになります。 もし自分のクルマの燃費がカタログ燃費まで向上したら、1年でいくらの節約になるのか計算してみて下さい。 ここではクルマの維持費を浮かすため、まずは燃費という観点に焦点を当て、平均でカタログ燃費を上回ることを目標として、実際に私が実践してきた方法・テクニック等を随時紹介していきたいと思います! ここのブログでは、年間20万円を目標とし、無駄な出費を無くすためのあらゆるテクニック・ノウハウ等を提供していきたいと思います。 このサイトに掲載されている情報は、情報の内容を保証するものではありませんので、悪しからずご了承下さい。 また、これらの情報に関しての責任は当サイトでは一切関知しませんので、自己の責任において実践頂きたくお願い致します。 |
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