頼りとは?/ ノーローン
[ 708] IT部門が頼りなくなった原因はなんだ? − @IT情報マネジメント
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/im/cits/serial/qa/37/01.html
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長年、ベンダ企業のSEをしております。このシリーズではユーザー企業のIT部門を擁護する立場で回答されているように見受けられます。ところが、ベンダSEから見ると、客先のIT部門が頼りなく、ユーザーのニーズをまとめられない状況です。近ごろはユーザー企業のIT部門のレベルが低下していると思います。「IT部門よ、しっかりせよ!」というのが私の意見ですが、いかがでしょうか。 「ユーザーニーズがいつになっても決まらないので情報システム開発に着手できない」や、「着手後に新しいニーズやニーズ変更が続出して大きな手戻りになる」などは、ベンダにとっては収益に直結します。従来は、IT部門がユーザーを説得してニーズを取りまとめられたのに、最近では、ユーザーのいうことをベンダに取り次いでいるだけのような存在になっている傾向があります。 さらに、要求変更などによる金銭的なトラブルが発生したとき、以前はIT部門が社内を説得してそれなりの妥協案を提示できたのに、最近ではその能力もないようです。また、技術的な面でも、ベンダ以上に適切な対策を示すことができず、ベンダに依存しているようです。 このように見ると、従来はIT部員が優秀だったのに、最近のIT部門の能力が低下しているように思われます。しかし、その原因を考えると、IT部員能力が低下しているというよりも、環境の変化が従来以上の能力を要求しているのに対して、部員が対応できていないのだと思います。しかも、環境変化によって、ユーザーの知識スキルの向上も必要なのにそれも不十分なことが、IT部員の能力が低下しているように見える要因だとも思います。 IT部門が頼りなくなったことに関しては私も同感です。それは、IT部門が自信を失ったからです。自信がなければユーザーニーズをまとめたり、経営者に説得することもできません。では、IT部門はどうして自信をなくしたのでしょうか? IT部門は、社内ではIT関連の技術者集団であると思われています。ところが、実際にはITの技術面でも素人あるいはセミプロ集団になってしまいました。 当時の情報技術は進歩が急速だとはいえ、必要とする技術の範囲は現在から見れば限定されていましたし、その方向性は比較的明確でした。例えば、TSS(タイムシェアリングシステム)やRDB(リレーショナルデータベース)にしても、それらの有効性が話題になってから、実用化して普及するまでには10年以上のリードタイムがありました。 従って、技術習得も比較的容易であり、ベンダSEよりも高度な技術を持つIT部員が多く存在していたものです。また、新しい技術をユーザー企業内で先行的に導入したり、新しい用途分野を実験的に適用することも可能でした。すなわち、しかるべき企業では、自社のIT活用技術の方が、世間の一般的な状況よりも進んでいたのです。 ところが、ダウンサイジングやインターネットの発展を境にして、必要となる技術の範囲が広くなり、そのあらゆる分野で新しい技術が頻出するようになりました。技術面だけでなく、経営管理面でもCOBITやPMBOKなど多くの基準が発表されるようになりました。 このような状況では、マルチベンダ化が当然のこととなったので、ベンダSEは比較的狭い分野のスペシャリストでも通用しますが、ユーザー企業のIT部門は、多くの分野の技術に対応しなければなりません。その結果、すべての分野で素人になってしまったのです。このように、世の中の進歩がIT部門のはるか先に行ってしまったのです。 経営にITが深く関係しており、経営環境の変化がITに直接影響することは、程度の差こそあれ、昔から認識されていました。しかし往年では、販売システムや会計システムなど、社内でポピュラーな既存業務をIT化することが主でした。そして、IT部員も対象業務を理解していましたし、どのようなシステムにすればよいかを示すことができました。すなわち、IT化に自信を持っていたのです。 SISの例には、小売業と製造業の間でのオンライン受注だとか自社カードの発行などがあります。これらはこれまで自社で行っていない業務ですから、どのようなシステムにすればよいか分かりませんし、これまで関係のなかった社外の人たちへの対処方法も分かりません。まして、費用対効果を出せといわれても、定性的あるいは戦略的効果が主になるので、定量的に示すことはできません。 Webによる商取引となればなおさらです。これを成功させるには、単にWebサイトのシステムを構築するだけでなく、顧客ニーズの調査、商品の品ぞろえ、WebサイトのPRなど、情報システム以外の対策を検討しなければなりません。また、これを用いて上得意サービスを行うのだとか、ブログも作ろうなど多様なアイデアも頻出します。 IT部門としては、これらへの明確な対処方法を求められても答えることができません。それどころか、「どのような課題があるのか」「それを解決するにはどのような方法があるのか」「それをどう評価するのか」といった問題でさえ分からない状態です。 |
[ 709] 頼りにしているブックマーカー - technophobia
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/pho/20061219/1166532920
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式神でもこびとさんでも何でも良いんだけど、いろいろと情報を取ってきて一言コメントをつけてくれる人は貴重だ。自分が動き回らなくても面白い情報、ためになる情報を持ってきてくれる。現在チェックしているブックマークを並べてみた。まあ知り合いのもけっこう混ざってるけど、個人的にかなり有益。 コメントは面倒なのでやめておこう。最近の20件くらい見れば傾向はわかるはず。以前diggも何人か見てたけど、なんかいまいちだったので今は見てない。 自分が再びプログラミングをやろうと思い始めた原因がよくわかった。情報源が悪いんだな。この人たちが非常に楽しそうにブックマークしてて、なんか自分もそういうのに参加したくなったからかもしれない。 言うまでもないことだけど、この人たちがブックマークした記事を全部見てるわけじゃない。タイトルは全部見てるけど、ざーっと目を通して、興味を引かれたらクリックという感じ。タイトル見るだけならあまり時間がかからない。タグである程度内容が想像できるのも良い。知り合いとブックマークを読み合っていれば、ブックマークコメントが私信代わりにもなる。一部サトラレというのはけっこう有効。 自分が2ユーザー、3ユーザーあたりでブックマークしたときに、自分より先にブックマークしてる人。 機械的に探すやつは、試してみたけどあまりうまくいかなかった。あと、一日のブックマーク数が多すぎる人を敬遠するというのも必要かも。そんなにたくさん見てられないから。 そんな感じで、いろいろな人を使って情報を集めて、それをアウトプットして使われて、使って使われてという循環が良いと思う。そうすることでインプットの質はどんどん向上するはず。 日本語の面白い記事は、上に書いたフィルタのどれかに引っかかるわけだから、そんなに必死になってみる必要はない。でも英語だとそういうわけにはいかないので、このあたりをざっと全タイトルをチェックして、面白そうなものの記事を読んでいる。 このあたりをチェックしてて感じるのは、日本語になってない情報って半端じゃなく多いってこと。あと最近diggが面白い。トップページが変わったって事じゃなくて、自分のチェックの仕方が変わっただけなんだけど。全然手間をかけずにチェックできるようになった。google desktopのおかげ。 ↑をインストールすると、ある程度diggられたものが勝手に上がってくる。たまに眺めてて面白いのがあったら読む、そしてブックマークするという感じ。非常に楽である。 名前が少し変わって、ブログが新しくなりました。これからもよろしくおねがいします(^-^)ノブックマーク、お気に入りに加えさせていただきました。お世話になります。 いつもコメントありがとうございます。ブックマークは、淡々と続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。 |
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