例えばとは?/ ノーローン
[ 963] 例えばの話をしないか
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/hal-e/
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ヒロインが力を溜めている間、プレイヤーキャラはその身を挺してヒロインを守らなければならない 遠距離攻撃(ショット)はヒロインがオプションモードのときしか行えず、溜めモードのときは近距離攻撃(レイディアントソードみたいな弾消し効果あり)になる、とか? むしろゲームオーバーにはならずそのままゲームが進行した方が精神的なダメージは大きいかも? 表舞台に立つことを嫌い、脇役に徹しようという曲識の主義・性格とは裏腹に、物語の重要な分岐点にはことごとく絡んでいるのが面白い。特に哀川潤との出会いは、これがなければ哀川潤は「人類最強の請負人」にならなかったかもしれない、どころか哀川潤は「大戦争」によって本当に死んでいたかもしれない、ということを考えると実に興味深い。 前作「零崎軋識の人間ノック」で運命的な出会いをした零崎人識と匂宮出夢が今作でもちょこちょこ出てくるんだけど、なんだかんだで仲良くなっててワラタ。仲良くっつーかラブラブっつーか。いちゃつき方は常軌を逸してるけど。 伊織(今作では「零崎舞織」ではなくあくまで「無桐伊織」だったのがちょっと気になる)のこともなんだかんだ言いながらしっかり面倒みてるし、人識って結構女に甘い(弱い)とこあるよな。いーちゃんとはまた違った意味で女難を引き寄せる性格というか。次作ではいよいよ人識が主人公になるようだけど、萩原子荻(&西条玉藻?)やら匂宮出夢やら無桐伊織やら、終始女に苦労させられる話になるような気がして仕方ない。 ところで曲識には「内臓を引きずり出して自分の身体に巻きつける」とかいうえげつない趣味(?)があったハズなんだけど、今作ではそういう場面はなかったな。神原駿河風にいうと「キャラが固まっていない初期段階での設定だから気にしなくていい」ということだろうか。 眼鏡抜きにしても良質なラブコメが満載ですので眼鏡属性をお持ちでない方でもお楽しみいただけるかと。そして眼鏡属性に目覚めるが良いです。 「空色めがね」は「ビン底眼鏡の地味な娘が眼鏡を外してみたら実は可愛かった」ってな(眼鏡好きとしては許せない)王道パターンを敢えて外してるところがポイント高い。眼鏡を外そうとした水谷さんを止めた黒川君GJ。 「雲ぬくもり」は一言で言ってしまえば「ツンデレ」なんですが、その見せ方がもうね。眼鏡の使い方が素晴らし過ぎる。手垢がつきまくったツンデレ表現も眼鏡が加わることによってこんなに新鮮に!ちょっと感動しました。マジで。 |
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