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[ 1444] ちょっとしたメモ - The Web KANZAKI
[引用サイト]  http://www.kanzaki.com/memo/

ブロックレベル要素の@class属性の扱いは、ピリオドを含む(以下、接頭辞付き)名前かどうかで次のようになっていました。
属性値が接頭辞付き名を含むとき、1つ目が接頭辞+小文字開始名、2つ目が接頭辞+大文字開始名ならば、それぞれをプロパティ要素、型付ノード要素とする
接頭辞付き名前の順序を逆にする(1番目を接頭辞+大文字開始名とする)ことはできませんが、この順序さえ正しければ、それ以外の名前(クラス属性値トークン)が含まれても構いません。なお、2つめのトークンとして、接頭辞のない大文字で始まる値(Bookなど)を用いても、型付ノード要素は生成されないので注意してください。
また、例で強調しているのは、要望のオリジナルから書き換えている部分ですが、@rel属性をうまく使うことで、型付ノード要素の中の情報を、リテラルではなくリンク可能なデータとして表現できます。
とそのまま記述できる。多くの既存のシソーラスは、クラス体系にするためには大工事が必要になるが、SKOSならほぼ機械的にRDFに移し変えることができるわけだ。
という記述で両者を関連付ければよい。これをowl:sameAsで結びつけると、両者は全く同一のリソースということになり、いろいろと問題が生じてしまう。SKOSはOWLで火傷をしないための回避策を随所に盛り込んで、その点でも既存知識体系を活用しやすくしている。
OWLのクラス体系と、インスタンス間の関連付けの違いは、それなりにRDFを使っている人も混乱しやすいところなのだが、このSKOS仕様書はその部分を的確に説明しており、特に第1章は入門学習素材としても使えそうな感じだ。RDFの予備知識が全くないと少々辛いかもしれないけれど、最初に記したように、実用的な知識システム構築用の語彙としても期待が持てるので、読む価値ありだと思う。
さまざまな機器でウェブにアクセスするようになり、またその利用目的もオンライン取引からソーシャルネットワーク、小説の発表など多岐にわたる。これら全てをひとつの仕様で完全にまかなおうとすると、どうしても内容は膨大になり、また異なる要件が相反したりして、簡単にはいかない。小さなデバイスで実装するのも難しくなってくる。だからXHTMLの仕様をいくつかのグループに分割して、そこから必要なものを選んで目的に合った言語を構成しようというのがモジュール化の狙いだった。
モジュール化したければXHTML2を使えという反応が返ってきそうだけれど、何かもう少し賢い方法を取れないものか。
改訂概要では定義域、値域を「提案している」となっているが、語彙定義に含まれているので、正式なものと考えてよいのだろう。見やすいように「DCプロパティと定義域、値域一覧」としてまとめておく。
今回の改訂では、過去から引きずっていたいろんな経緯を振り切って、できるだけDCMI抽象モデルに忠実になるような整理が行われた。スキーム要素と呼ばれていたものが「語彙符号化スキーム」と「構文符号化スキーム」に分けて定義しなおされたり、プロパティの定義文も近年の議論を反映して書き直されている。

 

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